2026年7月25日、余市町のニトリ観光果樹園に「ニトリ余市恐竜パーク」がオープンしました。
園内には大小35体の恐竜模型が並び、なかには動いたり鳴き声を出したりする模型もあります。全長18mのブラキオサウルスなど、迫力のある恐竜を間近で見られるのが特徴です。
料金は
- 中学生以上1,000円
- 小学生500円
- 5歳以下無料
でも、「実際何歳くらいまでの子が楽しめるの?」「中学生と行くには退屈すぎる?」などどんな人なら楽しめるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
公式では特に年齢の上限は設定されていません。恐竜が好きな幼児から小学生はもちろん、大人も一緒に楽しめます。
ただし、大型恐竜が動いたり鳴いたりするため、小さな子どもは怖がる可能性があり注意が必要です。
この記事では、料金やアクセスだけでなく、子どもの年齢別の楽しみ方、所要時間、駐車場、果物狩りとの組み合わせ方まで紹介します。
目次
ニトリ余市恐竜パークってどんなところ?
ニトリ余市恐竜パークは、余市町のニトリ観光果樹園に併設された屋外の恐竜パークです。
2026年7月25日にオープンし、11月上旬までの営業が予定されています。
約35体の動く・鳴く恐竜が出現!18mのブラキオサウルスは迫力満点

引用元:ニトリ観光果樹園 https://www.fruits-nitori.jp/index.html
園内には、ブラキオサウルスやティラノサウルスなど、大小さまざまな恐竜模型が展示されています。
報道では35体の恐竜模型が紹介されており、全長18mのブラキオサウルスなど大型の模型もあります。
このパークの特徴は、静止した模型だけではないこと。
一部の恐竜は、顔や首などが動いたり、鳴き声を出したりします。ブラキオサウルスからは霧状の水が出る演出も確認されています。
「恐竜の置物を見る」というより、大きな恐竜を間近で眺めながら写真や動画を撮る施設と考えるとイメージしやすいでしょう。
ニトリ余市恐竜パークは何歳まで楽しめる?

結論からいうと、公式に年齢の上限は設定されていません。
料金は「中学生以上」「小学生」「5歳以下」という区分になっていますが、これは料金区分であって、「○歳までしか楽しめない」という意味ではありません。
5歳以下の幼児は無料
ニトリ余市恐竜パークの嬉しいポイントは何といっても「5歳以下は入場無料」な点です!
小学生の上の子がメインで遊ぶのに、未就学児の下の子も入場料がかかって総額が増えていく…。
なんてことは、子どもとの行楽につきものですが、ニトリ余市恐竜パークはファミリー層に関しては料金面では利用しやすい設定です。
ただし、幼児の場合は「楽しめるか」より「怖がらないか」を考えておくことが大切です。
恐竜が苦手、小さい子どもは注意

園内には、実際に動いたり鳴いたりする大型恐竜があります。また、恐竜の皮膚や目、歯、鱗の模様など細部まで作り込まれているので大人が見ても結構リアルな質感です。
恐竜好きの子どもでも、いざ目の前で動いたり鳴いたりすると驚いてしまう可能性があります。
実際に訪問してみたレポ記事では、小さな子どもや怖がりやすい子には、最初は少し離れた場所から見せることがすすめられています。
「恐竜が好きだから絶対に楽しめるはず」といきなり目の前に連れて行かず、最初は子どもの反応を見ながら近づいて行ってあげると安心です。
小学生なら写真撮影や恐竜カートも楽しめる
小学生になると、恐竜を見るだけでなく、写真を撮ったり、恐竜カートを体験したりと、楽しみ方が増えます。
実際に2026年7月に小学5年生と訪れた方が書いた記事では、恐竜の写真をたくさん撮影して楽しんでいた様子が紹介されています。
ただし、恐竜カートの操作には少しコツが必要との体験談もあるため、子どもだけで操作させる場合は様子を確認しましょう。
大人も楽しめる?
大人向けのアトラクションというより、大型恐竜の迫力や写真撮影、余市の景色を楽しむ施設と考えるとよいでしょう。
恐竜好きの子どもと一緒に写真を撮ったり、果樹園と合わせて観光目的の一つとするならば、大人も楽しみやすい施設です。
ニトリ余市恐竜パークの基本情報|料金・営業時間・営業期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | ニトリ余市恐竜パーク |
| オープン日 | 2026年7月25日 |
| 所在地 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
| 営業時間 | 9:00~16:00 |
| 営業期間 | 2026年11月上旬まで予定 |
| 入場料 | 中学生以上:1,000円 小学生:500円 5歳以下:無料 |
| 駐車場 | 無料・200台 |
| 電話 | 0135-23-6251 |
なお、恐竜パークと併設するニトリ観光果樹園では営業時間が異なります。果樹園は9:00~17:00(最終入園16:00)です。
2026年9月2日時点で確認した情報です。最新情報は公式サイトをご確認下さい。
子どもを連れていく前に確認したいこと

屋外施設なので、天候に合わせた準備を!
恐竜パークは屋外施設です。
暑い時期なら「帽子、飲み物、タオル、日焼け止め」などの熱中症対策を忘れずに。
また、雨天時も原則営業ですが、悪天候の日は出発前に施設へ営業状況を確認しましょう。
大きなリュックは持って行かない
ニトリ観光果樹園では、入園時に大きなリュックサックや手提げ袋などの持ち込みを禁止しています。
持っている場合は車やロッカーに入れる必要があります。(小さなバッグは持ち込み可能)
訪れる際は、必要なものを小さめのバッグにまとめておくと動きやすくなります。
所要時間はどれくらい?恐竜パークだけなら短時間でもOK
公式から所要時間の目安は発表されていません。
一方、一部の口コミでは、「20~30分ほどで飽きてくる」という声もありました。これはあくまで一利用者の感想ですが、恐竜パークだけを目的にする場合は、長時間滞在する施設ではないと考えて予定を組むとよさそうです。
そのため、「恐竜パーク+もう1カ所」という組み合わせが向いています。
9月・10月なら果物狩りとセットが断然おすすめ

実りのカレンダー 引用元:ニトリ観光果樹園 https://www.fruits-nitori.jp/calendar.html
ニトリ観光果樹園では、秋になると、
- ぶどう
- りんご
- 和梨
- プルーン
- 栗
- くるみ
などが収穫時期を迎えます。
特に9月はぶどう・りんご・和梨などが候補になる時期です。
ただし、果物は生育状況によって収穫時期が変わります。必ず訪問直前に公式サイトで収穫情報を確認してください。
おすすめは「恐竜を見てから、果物狩り」の組み合わせ

恐竜パークと果物狩りを組み合わせれば、余市での滞在時間をさらに楽しめます。
午前:恐竜パーク
↓
昼:果樹園内の「センターハウス」で食事
↓
午後:果物狩り
という組み合わせなら、1日しっかり楽しめます。
お土産処、レストランが併設された「センターハウス」では生ラムジンギスカン(要予約)や当農園のりんごを使用したアメリカン風アップルパイが楽しめます。
「恐竜だけを目的に余市まで行く」というより、秋の果物狩りと一緒に楽しむスポットとして考えると、旅行プランに組み込みやすいでしょう。
ニトリ余市恐竜パークへのアクセス・駐車場
車なら無料駐車場200台
ニトリ観光果樹園には、乗用車200台、バス10台の無料駐車場があります。ただし、週末や祝日は駐車場が大変混み合うと案内されていますので注意が必要です。
実際の口コミでも、車の流れは比較的早かったが駐車場に入るまで渋滞していたという報告があります。
子連れで週末に訪れるなら、駐車場待ちの時間も考えて余裕を持って到着したいところです。
車で余市を観光するならレンタカーも便利
ニトリ余市恐竜パークは無料駐車場を備えているため、車での観光と相性のよいスポットです。
さらに、恐竜パークだけでなく果物狩りや余市・小樽周辺の観光地も巡るなら、レンタカーを利用すると移動の自由度が高まります。
札幌・新千歳空港などからレンタカーを利用する場合は、事前に料金や車種を比較しておくと安心です。
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ニトリ余市恐竜パークはこんな人に向いている

- 恐竜が好きな幼児・小学生と出かけたい
- 動く恐竜を近くで見たい
- 家族で写真を撮りたい
- 余市・小樽方面を車で観光する
- 秋の果物狩りも楽しみたい
という人。
一方で、
- 恐竜だけで何時間も遊びたい
- 屋内の遊び場を探している
- 怖がりな子どもがいる
という場合は、目的に合うか事前に考えておきましょう。特に「恐竜好き=必ず楽しめる」とは限らない点は、子連れ旅行では覚えておきたいポイントです。
まとめ
ニトリ余市恐竜パークは、年齢の上限が設定されている施設ではありません。
5歳以下は無料で、幼児から小学生まで楽しめます。ただし、大型恐竜が動いたり鳴いたりするため、小さな子どもは怖がる可能性があります。
また、恐竜パーク単体の所要時間は公式には設定されていませんが、2026年8月の口コミでは20~30分程度という声もありました。
そのため、9月・10月に訪れるなら、恐竜パーク+果物狩りの組み合わせが好相性。
「恐竜を見るだけ」で終わらせず、秋の余市観光の一部として組み込むと、家族で楽しみやすいプランになります。





