札幌で海鮮丼を食べるなら、店を選ぶ前に営業時間を確認しておきたいところです。朝7時に開く市場の店がある一方、20時まで営業する二条市場の店や、22時30分まで通しで開く中心部の専門店もあります。
二条市場・場外市場・中心部・西区の7店を、入店できる時間とメニューの違いで比べました。
※店舗情報は2026年7月17日時点。
目次
まず「食べる時間」で選ぶ
- 朝7時から:定食めし屋、北のグルメ亭、味の二幸、丼兵衛 二条市場店
- 市場から離れた鮮魚店で選ぶ:発寒かねしげ鮮魚店。刺身は1盛り300円から。イートインは11時から14時まで
- 15時以降:丼兵衛 二条市場店、すしどんぶり。味の二幸は18時以降の予約営業あり
- 夜遅め:すしどんぶりは22時30分まで営業
丼兵衛は酢飯やネタがなくなり次第終了します。魚や がんねんも閉店時刻を固定せず、商品がなくなり次第終了です。遅い時間に行く場合は、この2店を通常の閉店時刻だけで判断しないようにしてください。
営業時間の早見表
| 店 | エリア | 営業時間 | 15時以降 | 定休日 |
|---|---|---|---|---|
| 定食めし屋 | 場外市場 | 7:00〜15:00 | × | 水曜 |
| 海鮮食堂 北のグルメ亭 | 場外市場 | 7:00〜15:00(L.O.14:30) | × | 年中無休 |
| 海鮮食堂 味の二幸 | 場外市場 | 7:00〜15:00/18:00〜21:00は要予約 | ○ 予約営業 | 水曜不定休 |
| 丼兵衛 二条市場店 | 二条市場 | 7:00〜20:00(L.O.19:30)※売り切れ次第終了 | ○ | 年中無休 |
| 魚や がんねん | 二条市場近郊 | 8:00〜商品がなくなり次第終了 | 当日の在庫による | 水曜・木曜 |
| 札幌海鮮丼専門店 すしどんぶり | 南3条西5丁目 | 11:30〜22:30(L.O.22:00) | ○ | なし※ホテルに準じた休みあり |
| 発寒かねしげ鮮魚店 | 西区・発寒 | 店舗10:00〜19:00/イートイン11:00〜14:00(L.O.13:30)※売り切れ時は早仕舞いあり | × | 火曜・水曜(2026年7月から)※祝日は営業し、他の平日に休業 |
営業時間・定休日・メニューは変更される場合があります。来店前に最新の営業案内を確認してください。
【場外市場】朝7時から入れる3店
札幌市中央卸売市場の隣にある場外市場では、飲食店は朝7時頃から営業しています。
市場全体の営業時間は店舗によって異なります。
出典:札幌場外市場 公式サイト
定食めし屋 ― 朝の海鮮四品丼も2,000円
道産・国産の食材を使う市場の食堂です。海鮮丼は2,000円。
7時から11時までは、同じく2,000円の海鮮四品丼も選べます。
- 住所:札幌市中央区北11条西22丁目1-26
- 電話:011-615-5354
- 営業時間:7:00〜15:00
- 定休日:水曜
- メニュー例:海鮮丼 2,000円/海鮮四品丼 2,000円(7:00〜11:00)
- 出典:札幌場外市場「定食めし屋」
海鮮食堂 北のグルメ亭 ― 15種類の魚介を盛る海鮮丼
15種類の魚介を盛る海鮮丼のほか、色彩七色丼、うに・いくら丼などがあります。
丼の米は、北海道産「ななつぼし」と「ふっくりんこ」を使ったオリジナルブレンドです。
- 住所:札幌市中央区北11条西22丁目4-1
- 電話:0120-004-070
- 営業時間:7:00〜15:00(L.O.14:30)
- 定休日:年中無休
- メニュー例:色彩七色丼 1,730円/海鮮丼 3,600円/うに・いくら丼 5,800円
- 出典:北のグルメ亭 公式サイト
海鮮食堂 味の二幸 ― 昭和45年創業、夜は予約営業
昭和45年(1970年)創業で、現在は三代目。
場外市場で初めて海鮮丼を手がけた店として、場外市場公式サイトに紹介されています。
昼は7時から15時まで。18時から21時は予約営業です。
- 住所:札幌市中央区北10条西21丁目2-16
- 電話:011-641-8933
- 営業時間:7:00〜15:00/18:00〜21:00は要予約
- 定休日:水曜不定休
- メニュー例:ほたて・甘えび・いか丼 1,500円より/海鮮丼 3,500円より
- 出典:札幌場外市場「味の二幸」
【二条市場周辺】朝から午後まで選べる2店
二条市場は札幌市中央区南3条東1〜2丁目にあり、大通駅34番出口とバスセンター前駅3番出口から、それぞれ徒歩約5分と案内されています。
出典:札幌二条市場 公式サイト
丼兵衛 二条市場店 ― 7時から20時まで
7時から20時まで営業し、ラストオーダーは19時30分です。
ただし、酢飯やネタがなくなり次第終了します。
二条市場で遅めの昼食をとりたいときにも候補になります。
- 住所:札幌市中央区南3条東2丁目
- 電話:011-330-8859
- 営業時間:7:00〜20:00(L.O.19:30)※酢飯やネタがなくなり次第終了
- 定休日:年中無休
- 出典:丼兵衛 公式サイト「お店の紹介」
魚や がんねん ― 8時開店、売り切れ次第終了
二条市場近郊にある海鮮丼・定食の店です。
8時に開店し、商品がなくなり次第終了します。
閉店時刻が決まっていないため、遅い時間に行く場合は注意が必要です。
支払いは現金のみです。
- 住所:札幌市中央区南3条東1丁目5番
- 電話:011-272-3770
- 営業時間:8:00〜商品がなくなり次第終了
- 定休日:水曜・木曜
- 支払い:現金のみ
- 出典:魚や がんねん 公式サイト
【中心部】22時30分まで営業する専門店
札幌海鮮丼専門店 すしどんぶり ― 昼夜通しで営業
狸小路沿いのからくさホテル札幌1階にあります。
11時30分から22時30分まで通しで営業し、ラストオーダーは22時です。通常の海鮮丼に加え、7種類のミニ海鮮丼を組み合わせた「北海道丼御膳」もあります。
- 住所:札幌市中央区南3条西5丁目24 からくさホテル札幌 1F
- 電話:050-5448-6520
- 営業時間:11:30〜22:30(L.O.22:00)
- 定休日:なし※からくさホテル札幌に準じた休みが3か月に1回ほどあり、公式Instagramで告知
- メニュー例:サーモン丼 1,390円/札幌プレミアム丼 3,890円/北海道丼御膳 9,890円
- 出典:すしどんぶり 公式サイト・店舗情報/公式メニュー
【西区・発寒】市場から離れた町の鮮魚店
発寒かねしげ鮮魚店 ― 刺身1盛り300円から、5席のイートイン
二条市場や場外市場から離れた発寒の住宅街にある、地元でも名前が挙がる穴場の鮮魚店です。
店頭には約20種類の刺身が1盛り300円から並びます。
店内には5席のイートインスペースがあり、11時から14時まで海鮮丼を店内で食べられます。
ラストオーダーは13時30分です。
鮮魚店で刺身を選ぶ楽しみもある一軒です。
現在の海鮮丼メニューには「グレイト」「ワイルド」「本まぐろ丼」などがあります。
持ち帰り海鮮丼は公式サイトから予約でき、ネタの希望がある場合は注文フォームに記入できます。当日受け取りを希望する場合は、電話での問い合わせが必要です。
- 住所:札幌市西区発寒5条4丁目2-54 南部ビル1階
- 電話:011-215-6997
- 営業時間:10:00〜19:00※刺身・海鮮丼のネタ・酢飯が売り切れた場合は早く閉店することあり
- 定休日:火曜・水曜(2026年7月から)※祝日は営業し、他の平日に休業
- イートイン:11:00〜14:00(L.O.13:30)、5席※利用時間は変更される可能性があるため来店前に確認
- 駐車場:店舗裏に3台
- 刺身:1盛り300円から
- 持ち帰りメニュー例:グレイト 1,800円より/ワイルド 2,200円より/本まぐろ丼 3,000円より
- 出典:発寒かねしげ鮮魚店 公式サイト/海鮮丼メニュー/公式ブログ/公式ブログのイートイン案内
目的別・時間帯で選ぶなら
- 7時から朝食をとりたい → 定食めし屋、北のグルメ亭、味の二幸、丼兵衛 二条市場店
- 価格帯を見ながら選びたい → 定食めし屋、北のグルメ亭、味の二幸、すしどんぶり
- 15時以降に二条市場で食べたい → 丼兵衛 二条市場店※売り切れ次第終了
- 予約して市場で夕食をとりたい → 味の二幸(18:00〜21:00)
- 20時以降に食べたい → すしどんぶり(L.O.22:00)
- 観光市場以外で、刺身を少しずつ選びたい → 発寒かねしげ鮮魚店
よくある質問
Q. 札幌で海鮮丼を朝から食べられる店はありますか?
A. 定食めし屋、北のグルメ亭、味の二幸、丼兵衛 二条市場店は7時から、魚や がんねんは8時から営業しています。
丼兵衛とがんねんは売り切れによって早く閉まる場合があります。
Q. 15時以降や夜に海鮮丼を食べられますか?
A. 丼兵衛 二条市場店は20時まで、すしどんぶりは22時30分まで営業しています。
味の二幸は18時から21時まで予約営業があります。
丼兵衛は酢飯やネタがなくなり次第終了するため、遅い時間は事前確認が必要です。
Q. 二条市場と場外市場はどう違いますか?
A. 二条市場は南3条東1〜2丁目にあり、大通駅やバスセンター前駅から徒歩約5分です。
場外市場は札幌市中央卸売市場に隣接し、飲食店は朝7時頃から営業します。
どちらも店ごとに営業時間と定休日が異なります。
Q. 海鮮丼の価格はどのくらいですか?
A. 掲載メニュー例では、定食めし屋の海鮮丼が2,000円、北のグルメ亭が1,730円から5,800円、味の二幸が1,500円より、すしどんぶりが1,390円から9,890円です。
発寒かねしげ鮮魚店は刺身が1盛り300円から、持ち帰り海鮮丼が1,800円より。
ネタや丼の大きさによって差があるため、金額だけでなく内容も確認してください。
まとめ
朝7時からなら市場の4店、15時以降の二条市場なら丼兵衛、20時以降ならすしどんぶりと、時間帯で候補を絞れます。
観光市場から離れて、町の鮮魚店で刺身を選ぶなら、発寒かねしげ鮮魚店も候補です。
市場の店がすべて昼で閉まるわけではないため、早見表の終了時刻と売り切れ条件を確認して選んでください。
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