北海道で家を建てるなら、冬の寒さに強いことはもちろん、夏も快適に過ごせること、地震などの災害に備えられること、そして何十年経っても愛着を持って暮らせることが大切です。
そんな北海道ならではの住まいづくりに取り組んでいるのが、札幌市北区に拠点を置く工務店「アシストホーム(株式会社アシスト企画)」です。
アシストホームが掲げるコンセプトは、
「ちょっと素敵で、ずっと安心」
住まいのデザイン性だけでなく、全館空調による快適性、耐震性や停電への備え、高気密・高断熱による省エネ性能など、家族が長く安心して暮らすための家づくりを大切にしています。
今回は、札幌を中心に住宅づくりを手がけるアシストホームの特徴を、同社が大切にする「4つの柱」を中心にご紹介します。
目次
北海道の家づくりに必要なのは、デザインだけでも性能だけでもない
北海道で注文住宅を建てる際、まず気になるのが冬の寒さとそれに対応するための暖房費ではないでしょうか?
一方で、近年は夏の暑さへの対策も欠かせません。
冬の暖房だけでなく、夏の冷房も考え、一年を通じて快適に暮らせる住まいが求められています。
また、北海道での家づくりでは、地震や停電といった万が一への備えも重要です。
しかし、住宅は性能が高ければ、それだけで満足できるわけではありません。
家族が自然と集まるリビング、毎日の家事がしやすい動線、お気に入りの家具が似合う空間など、日々の暮らしを豊かにするデザインや間取りも欠かせない要素です。
さらに、家は建てた瞬間が完成ではなく、そこから何十年もの暮らしが始まります。
だからこそ、これからの家づくりでは、快適性・安全性・デザイン性・長期的な経済性をバランスよく考えることが大切です。
アシストホームは、こうした住まいに求められる要素を一つひとつ丁寧に考え、長く愛着を持って住み続けられる住宅を提案しています。
「ちょっと素敵で、ずっと安心」アシストホームが大切にする家づくり
アシストホームは、1992年創業の札幌に根ざした住宅会社です。
長年にわたり高気密・高断熱住宅の建築に取り組み、これまで1,000棟を超える住まいづくりに携わってきました。
そんなアシストホームの住まいづくりを象徴する言葉が、「ちょっと素敵で、ずっと安心」です。
「ちょっと素敵」という言葉には、流行を追いかけるだけではなく、何年経っても心地よく感じられるデザインへの想いが込められています。
そして「ずっと安心」という言葉には、高い住宅性能や災害への備え、住み始めてからの暮らしまで大切にしたいという考え方が表れています。
家族が安心して過ごせること。
日々の暮らしの中に、ちょっとした心地よさや楽しさがあること。
10年後、30年後にも「この家を建ててよかった」と思えること。
アシストホームは、そんな住まいを実現するために、次の4つを家づくりの柱としています。
アシストホームの家づくりを支える4つの柱
① 全館空調YUCACOシステム:夏も冬も家中快適に

北海道の住宅といえば、冬の暖かさを重視する方が多いのではないでしょうか。
しかし、冬は暖かくても夏は暑い家、リビングは快適でも廊下や寝室は寒い家では、一年を通した住み心地に課題が残ります。
そこでアシストホームが標準仕様として提案しているのが、「全館空調YUCACO(ユカコ)システム」です。
YUCACOシステムは、家庭用の冷暖房エアコン1台を使い、ダクトと送風ファンを通じて家全体に空気を循環させる仕組みです。
家の中に設けた空調室から、温度を調整した空気を各部屋に送り届けることで、室内の温度差を小さくし、年間を通じて快適な住環境を目指します。
一般的な住宅では部屋ごとに冷暖房機器を設置することがありますが、YUCACOシステムでは高気密・高断熱の住宅性能を生かし、家庭用エアコン1台で家全体の冷暖房を行います。
この仕組みには、さまざまなメリットがあります。
家の中の温度差を小さくできる
リビングと廊下、寝室などの温度差を抑えることで、家のどこにいても快適に過ごしやすくなります。冬場の急激な温度変化によって起こるヒートショックのリスクを考えるうえでも、室温差を小さくすることは大切です。
冷暖房機器の管理をシンプルにできる
家庭用エアコンを使用するため、複数の部屋に個別の冷暖房機器を設置する方法と比べ、機器の管理や交換計画をシンプルに考えられます。
実際の光熱費やメンテナンス費用は建物の条件や使い方によって変わりますが、長期的な経済性にも配慮した仕組みです。
インテリアの自由度が広がる
各部屋の壁面にエアコンを設置する必要がないため、室内をすっきりと見せられる点も魅力です。家具や照明などを含めた空間づくりの自由度が広がります。
北海道の厳しい冬はもちろん、暑い夏にも快適に暮らしたい。そんな希望を持つ方にとって、全館空調は注目したい住宅設備の一つです。
② 美しいデザイン:何十年先も好きでいられる住まい
住宅のデザインは、見た目が美しいだけでは十分ではありません。
家族のライフスタイルやお気に入りの家具、これから増えていく思い出と自然になじみ、長く愛着を持って暮らせることが大切です。
アシストホームが提案するのは、流行に左右されにくい、シンプルで美しい住まい。
たとえば、木の風合いを楽しめる無垢フローリング、空間に広がりを感じさせるハイドア、すっきりとした窓台や巾木など、細部の仕上げにもこだわっています。
装飾を増やすのではなく、住まいそのものを美しく整えることで、家具や小物、観葉植物などが自然に映える空間を目指しています。
また、インテリアコーディネーターの資格を持つスタッフによる提案を受けられることも特徴です。
「木の温もりを感じる家にしたい」
「シンプルだけれど、どこか個性のある家が好き」
「家族が自然と集まるリビングをつくりたい」
そんなご家族皆様の希望を聞きながら、デザインと暮らしやすさを両立させた住まいを考えていきます。
日常の何気ない風景が少し素敵に見える。
アシストホームが大切にするデザインには、そんな暮らしへの想いが込められています。
③ 災害に強い住まい:耐震等級3と停電への備え

北海道で安心して暮らすためには、地震や停電などの災害への備えも欠かせません。
特に冬場の停電は、暖房や照明、調理設備などが使えなくなる可能性があり、日常生活に大きな影響を及ぼします。
アシストホームでは、建物自体の強さだけでなく、災害時の暮らしまで考えた住まいづくりを進めています。
耐震等級3を標準仕様に
アシストホームでは、住宅性能表示制度における最高等級である耐震等級3を標準仕様としています。
さらに、全棟で許容応力度計算による構造計算を実施し、設計段階から建物の耐震性能を確認しています。
希望に応じて制震ダンパーの設置にも対応しており、繰り返す地震の揺れによる建物への負担を軽減する選択肢も用意されています。
停電時の電力確保も考えた住まい
地震などによって停電が発生した場合に備え、太陽光発電やエネファームなどの自家発電設備の導入も提案しています。
また、電気自動車から住宅に電力を供給する仕組みにも対応しています。
こうした設備は、導入する機器の仕様や電力供給条件によって使える範囲が異なりますが、非常時の照明や通信など、生活に必要な電力を確保する手段となります。
日常と災害時を分けない「フェーズフリー」の発想
アシストホームでは、普段の暮らしで使う設備や空間を、非常時にも役立てる「フェーズフリー」という考え方を住まいづくりに取り入れています。
たとえば、日常生活の中で使いやすい収納を防災用品の保管にも活用したり、停電や断水などを想定して設備を計画したりすることです。
特別な防災対策を日常生活から切り離すのではなく、毎日の暮らしの延長で備える。
こうした考え方も、長く安心して暮らせる家づくりにつながっています。
④ 長く住み継ぐ住まい:高気密・高断熱と長期優良住宅
家を建てるときは、間取りや外観、設備に目が向きがちです。
しかし、住み始めてから長く付き合っていくのが、毎月の光熱費や住宅のメンテナンスです。
特に北海道では、冬の暖房エネルギーを抑えるためにも、住宅の断熱性能と気密性能が重要になります。
アシストホームでは、こうした住宅の基本性能に明確な基準を設けています。
断熱性能を示すUA値は0.28以下を標準仕様
UA値とは、屋根や壁、窓などを通じて住宅の外へ逃げる熱の量を示す数値です。
数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを意味します。
アシストホームでは、UA値0.28W/㎡K以下を標準仕様とし、高い断熱性能を確保することで、快適性と省エネルギー性の両立を目指しています。
気密性能を示すC値は0.5以下を保証
C値は、住宅全体にどれほどの隙間があるかを示す数値です。
隙間が少ない住宅は、冷暖房で調整した空気が外へ逃げにくく、計画的な換気や室内温度の管理をしやすくなります。
アシストホームでは全棟で気密測定を実施し、C値0.5㎠/㎡以下を保証しています。
こうした高気密・高断熱性能が、全館空調YUCACOシステムの快適性を支える重要な土台にもなっています。
全棟で長期優良住宅の認定を取得
さらに、アシストホームでは全棟で「長期優良住宅」の認定を取得する方針を掲げています。
長期優良住宅とは、耐震性や省エネルギー性、劣化対策など、一定の基準を満たした住宅について、行政庁が認定する制度です。
住宅の品質を確保するだけでなく、適切な点検やメンテナンスを行いながら、長く住み続けることを目的としています。
アシストホームでは、住宅の性能だけでなく、屋根や外壁などの維持管理コストにも配慮した仕様を採用しています。
家を建てたあとの負担まで考えることも、「ずっと安心」というコンセプトを支える大切な要素です。
理想の暮らしに合わせて選べる2つの住宅シリーズ

アシストホームでは、家づくりへのこだわりや予算に合わせて選べる住宅シリーズを展開しています。
自由設計で理想を追求する「Q1.0(キューワン)」
Q1.0は、住む人の希望に合わせて一から住まいを考えるフルオーダー住宅です。
アシストホームが大切にする住宅性能を土台に、間取りや空間の使い方、素材、デザインなどを細部まで検討しながら、家族に合った住まいをつくり上げます。
全館空調YUCACOシステムも標準採用されています。
間取りやデザインをじっくり考え、自分たちらしい住まいを実現したい方に向いたシリーズです。
性能と価格のバランスを考えた「ILO(イーロ)」
ILOは、アシストホームの住宅性能をベースに、一定の設計ルールを設けることで、わかりやすい価格での家づくりを目指すイージーオーダー住宅です。
住宅の性能やデザインを大切にしながら、予算とのバランスも重視したい方に適した選択肢です。
注文住宅に興味はあるけれど、何から決めればよいかわからないという方にとっても、検討しやすい住宅シリーズといえるでしょう。
アシストホームについてよくある質問
全館空調YUCACOシステムとは?
家庭用エアコン1台と送風ファン、ダクトを組み合わせて、住宅全体の冷暖房を行う全館空調システムです。
高気密・高断熱住宅と組み合わせることで、各部屋の温度差を小さくし、一年を通じた快適な住環境を目指します。
アシストホームの住宅は地震に強い?
アシストホームでは耐震等級3を標準仕様とし、全棟で許容応力度計算による構造計算を実施しています。
さらに、制震ダンパーの追加や、停電を想定した自家発電設備の導入にも対応しています。
ただし、耐震等級3であっても、すべての地震で被害が発生しないことを保証するものではありません。
モデルハウスの見学や家づくり相談はできる?
アシストホームでは、モデルハウス・ショールームの見学や住まいの相談を受け付けています。
全館空調の快適性や空間デザインなど、写真や図面だけではわかりにくい部分を実際に確認できる機会です。
公開中のモデルハウスや見学可能な日時については、公式サイトで最新情報を確認してください。
札幌で家づくりを考えるなら、アシストホームという選択肢
毎日を過ごす家だからこそ、見た目の美しさにも、暮らしの快適さにも、将来への安心にもこだわりたい。
アシストホームが掲げる「ちょっと素敵で、ずっと安心」というコンセプトには、そんな家づくりへの想いが込められています。
家庭用エアコン1台を活用した全館空調YUCACOシステム。
長く愛着を持って暮らせるシンプルで美しいデザイン。
耐震等級3と停電対策を考えた災害に強い住まい。
そして、高気密・高断熱と長期優良住宅を基本とした、長く住み継げる住宅性能。
この4つを大切にするアシストホームの家づくりは、北海道でこれからの暮らしを考える方にとって、注目したい選択肢の一つです。
札幌やその近郊で注文住宅を検討している方は、一度アシストホームの施工事例やモデルハウスをチェックしてみてはいかがでしょうか。
アシストホーム(株式会社アシスト企画)
- 所在地:北海道札幌市北区新川5条16丁目6番5号
- 電話番号:0120-505-785
- 営業時間:9:00〜18:00
- 定休日:水曜日・日曜日・年末年始
- 公式サイト:https://www.assisthome.co.jp/
- 家づくりのコンセプト:https://www.assisthome.co.jp/concept/
- モデルハウス・見学予約:https://www.assisthome.co.jp/modelhouse/
※住宅仕様や設備、保証条件は契約時期・商品・個別プラン等によって異なる場合があります。詳細はアシストホームにご確認ください。




