11月・12月の北海道注目イベント|札幌中心・全域の開催情報&子連れチェックポイント付【2026年】

11月・12月の北海道注目イベント|札幌中心・全域の開催情報&子連れチェックポイント付【2026年】

11月・12月は冬の雰囲気が本格的になるシーズン。北海道各地のイベントも一段と盛り上がりを見せます。

本記事では、札幌の地下空間で楽しめる菊まつりをはじめ、毎年大人気のさっぽろホワイトイルミネーションなど、北海道旅行中に参加できるイベントや週末のお出かけにぴったりなイベントを厳選し、エリア別にご紹介します。 札幌中心部のイベントは、地下歩行空間(チ・カ・ホ)や地下街から寒さを避けて向かえるアクセス方法や、混雑を避けやすい時間帯もあわせて解説しています。 小さなお子様連れで参加される方向けに、授乳室やオムツ交換台の有無など気になるポイントもまとめています。
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目次

11月・12月イベント早見表【2026年】

2026年11月・12月に北海道で開催される注目イベントを一覧にまとめました。イベント名をタップすると各イベントの詳細へ移動します。

イベント名 エリア 開催期間 開催時間 会場 料金
2026さっぽろ菊まつり(第64回) 札幌 11月1日~11月3日 終日観賞可
※最終日は13:00まで
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)、オーロラスクエア、ほくほく札幌ビル 無料
第46回 さっぽろホワイトイルミネーション 札幌 11月20日~12月25日(大通会場) 16:30~22:00 大通公園、駅前通、南一条通、アカプラ、札幌駅南口駅前広場 無料
第25回 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 札幌 11月20日~12月25日 11:00~21:00 大通公園1丁目、2丁目 入場無料
サッポロ モノ ヴィレッジ 2026 秋 札幌 11月22日~11月23日 10:00~17:00 大和ハウス プレミストドーム 1日券700円
(※前売600円)
小学生以下無料
洞爺湖温泉 イルミネーショントンネル 道央・洞爺湖 11月1日~2027年4月27日 17:00~22:00
※3月以降18:00~
洞爺湖温泉にぎわい広場 無料
白金青い池ライトアップ 道北・美瑛 10月22日~2027年4月21日 日没~21:00 白金青い池 無料
広尾サンタランドイルミネーション 十勝・広尾 10月24日~2027年3月31日 16:00~22:00 大丸山森林公園 無料
白い恋人パーク スイートイルミネーション 札幌 12月1日~2027年3月末頃 17:00~19:00(夜間営業) 白い恋人パーク 無料
ルスツリゾート クリスマスイブ花火大会&たいまつ滑走 道央・留寿都 12月24日 20:00~
※花火は20:30~
ルスツリゾート ゲレンデ 観覧無料
ルスツリゾート 大みそか花火大会&たいまつ滑走 道央・留寿都 12月31日 20:00~
※花火は20:30~
ルスツリゾート ゲレンデ 観覧無料
2026 はこだてクリスマスファンタジー 道南・函館 12月1日~12月25日 16:30~17:45、18:00~22:00 赤レンガ倉庫群前 海上 無料
第57回広尾毛がにまつり 十勝・広尾 12月13日(予定) 未発表 シーサイドパーク広尾特設会場 入場無料

※(予定)・未発表の項目は2026年10月20日時点で公式未発表のイベントです。

【11月】札幌・道央・道北・十勝のおすすめ注目イベント

11月は、札幌の地下空間で楽しめる菊まつりから始まり、月の後半にはさっぽろホワイトイルミネーションとミュンヘン・クリスマス市が開幕して、一気に冬のイベントシーズンへ入ります。 地方では洞爺湖・美瑛・広尾でロングランのイルミネーションが本番を迎えます。

11月1日~|2026さっぽろ菊まつり(第64回)【札幌】

大輪の菊

項目 内容
開催期間 2026年11月1日(日)〜11月3日(火・祝)の3日間
※会期前日10月31日(土)15時頃から一般開放
時間 会期中は終日観賞可能
※最終日11月3日は13:00まで
会場 ・札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)
・さっぽろ地下街オーロラタウン(オーロラスクエア)
・ほくほく札幌ビル(1階エントランス、らいらっく・ぎゃらりい)
アクセス 地下鉄南北線「さっぽろ」駅、南北線・東西線・東豊線「大通」駅直結
料金 無料(駐車場なし)
問い合わせ さっぽろ菊まつり実行委員会(札幌観光協会)011-281-6400

見どころ・特徴

札幌駅と大通駅を結ぶ地下歩行空間で、道内最大級の菊花展が開催されます。 天候に左右されず鑑賞でき、通勤や買い物の途中、雨・雪の日の観光にも気軽に立ち寄りやすいイベントです。 チ・カ・ホには、1本の苗から大輪を咲かせる「大輪一本仕立」や、断崖に自生する木の姿を菊で表す「懸崖仕立」など、丹精込めて育てられた作品が並びます。オーロラスクエアでは、ドーム菊やスプレー菊で構成した菊花総合花壇「オーロラ花壇」が設置されます。 ほくほく札幌ビルでは菊花の特別展示に加え、「花」をテーマにした文化作品展も開催されます。

さっぽろ菊まつりの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 会場内に専用の授乳室はないため、隣接する商業施設の設備を利用するとスムーズです。大通駅直結の丸井今井札幌本店 大通館7階のベビールーム(授乳室あり)などが候補になります。
  • 子ども向け体験・ブース: 会場は段差の少ない地下通路で、ベビーカーのまま作品の近くまで進めます。色とりどりの菊は写真映えするため、家族写真の撮影スポットとしても人気です。
  • キッズスペース・休憩場所: 全会場が地下・屋内の完全全天候型です。冷え込みや雪の心配がなく、チ・カ・ホの広場部分ではベンチで休憩も取りやすいです。

さっぽろ菊まつり公式サイトを見る>

11月20日~|第46回 さっぽろホワイトイルミネーション【札幌】

さっぽろホワイトイルミネーション大通会場

引用元:さっぽろホワイトイルミネーション https://www.sapporo.travel/white-illumination/

項目 内容
開催期間 (1)大通会場
2026年11月20日(金)〜12月25日(金)
(2)駅前通会場
2026年11月20日(金)〜2027年2月11日
(3)南一条通会場・札幌市北3条広場(アカプラ)会場・札幌駅南口駅前広場会場
2026年11月20日(金)〜2027年3月14日
(4)中島公園会場
2027年1月上旬〜下旬(予定)
点灯時間 (1)大通会場/駅前通会場
16:30〜22:00 ※12月23日〜25日は24:00まで
(2)南一条通会場
16:30〜22:00 ※12月21日〜25日は24:00まで
(3)札幌市北3条広場(アカプラ)会場
16:30〜22:00 ※期間中、日没時間に合わせて開始時刻が変動
(4)札幌駅南口駅前広場会場
16:30〜24:00 ※期間中、日没時間に合わせて開始時刻が変動
会場 ・大通公園西1〜6丁目 ・駅前通(北4条〜南4条)
・南一条通(西1〜3丁目)
・札幌市北3条広場(アカプラ)
・札幌駅南口駅前広場
アクセス 地下鉄「大通」駅直結(大通会場)、JR札幌駅すぐ(駅前通・駅前広場会場)
料金 無料

見どころ・特徴

1981年に始まった日本初の本格的なイルミネーションで、札幌の冬の夜を象徴する風物詩です。大通公園から駅前通、南一条通、アカプラまで、街の中心部全体が光の回廊になります。 メインの大通会場では、丁目ごとにテーマの異なるシンボルオブジェが登場します。JR札幌駅からすすきのまで約1.5km続く駅前通は約22万個のLEDで彩られ、南一条通では46本の街路樹が輝きます。道庁赤れんが庁舎を背景にしたアカプラ会場では、オーロラのような光の変化を楽しめます。

地上の会場と並行して地下街オーロラタウン・ポールタウンが走っているため、寒くなったら地下へ下りて移動し、見たい丁目の近くで地上へ上がるルートが効率的です。 混雑を避けたい場合は、点灯直後の16:30〜17:30や平日の夜がねらい目です。

さっぽろホワイトイルミネーションの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 大通公園内に多目的トイレ(3、5、7、9、11丁目)が設置されています。大通会場の周辺では、丸井今井札幌本店 大通館7階のベビールーム(授乳室あり)などが利用しやすい候補です。
  • 子ども向け体験・ブース: 雪の結晶をモチーフにした光のトンネルや、人の動きに反応して光が変化する体感型オブジェなど、子どもも楽しめる演出が例年設置されています。
  • キッズスペース・休憩場所: 大通公園の地下にはオーロラタウンが東西に延びており、会場から地下街へすぐに退避できます。冷えたら地下街のカフェで温まり、再び地上へ戻る流れが安心です。

さっぽろホワイトイルミネーション公式サイトを見る>

11月20日~|第25回 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo【札幌】

並んだクリスマスグッズ

引用元:2026 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo https://www.sapporo.travel/white-illumination/event/munich/

項目 内容
開催期間 2026年11月20日(金)〜12月25日(金)
営業時間 11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)
会場 大通公園1丁目、2丁目
アクセス 地下鉄「大通」駅からすぐ
料金 入場無料
問い合わせ ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo運営事務局(札幌観光協会)011-281-6400 ※平日8:45〜17:15

見どころ・特徴

札幌の姉妹都市・ドイツのミュンヘン市のクリスマスマーケットを再現した、大通公園の冬の名物イベントです。 ホットワイン(グリューワイン)片手に、ドイツの雑貨やクリスマス料理を楽しめるとあって、毎年多くの来場者でにぎわいます。 会場には、くるみ割り人形や木製オーナメント、キャンドル、スノードームなどのクリスマス雑貨の店と、ソーセージやプレッツェル、グリューワインなどの飲食店が並びます。 毎年デザインが変わるオリジナルマグカップがリピーターに人気です。 ※2026年の出店店舗・ステージプログラムは、2026年10月20日時点では未発表です。

混雑は週末と12月中旬以降の夜に集中する傾向があります。平日の昼〜夕方や、イルミネーション点灯直後の16:30前後に訪れると比較的ゆったり見て回れます。 例年、会場内の全店でキャッシュレス決済に対応しています。詳細は公式サイトからご確認ください。

ミュンヘン・クリスマス市の子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 会場内に授乳室はないため、大通駅周辺の地下街や商業施設の設備を利用しましょう。
  • 子ども向け体験・ブース: 例年、子ども限定イベントや屋外イベントが実施されます。公式サイトでの情報公開を待ちましょう。
  • ベビーカーでの来場: 週末の夜は屋台前の通路が混み合うため、ベビーカーで訪れる場合は比較的空いている平日の昼〜夕方がスムーズです。
  • キッズスペース・休憩場所: 暖房付きの休憩テントや屋内パビリオン「ヴァイナハツパビリオン」が例年設置されています。混雑時は入場制限が行われる場合があるため、満員のときはすぐ隣のオーロラタウンへ移動するとスムーズです。

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo公式サイトを見る>

11月22日~|サッポロ モノ ヴィレッジ 2026 秋【札幌】

サッポロ モノ ヴィレッジ 2026春の様子

2026春の開催様子
引用元:サッポロ モノ ヴィレッジ https://sdome-event.jp/smv/index.php

項目 内容
開催期間 2026年11月22日(日)〜11月23日(月・祝)
時間 10:00〜17:00
会場 大和ハウス プレミストドーム(札幌市豊平区羊ケ丘1番地)
アクセス 地下鉄東豊線「福住」駅から徒歩約10分
※駐車場あり(約1,000台)
※当日は混雑が予想されるため公共交通機関の利用が推奨されています
料金 1日券700円(前売600円)
PM券600円(前売500円)
両日券1,000円
※小学生以下無料

見どころ・特徴

全国の作家・クリエイターが大和ハウス プレミストドーム(旧札幌ドーム)に集結する、北海道最大のハンドメイドフェスティバルです。 アクセサリー、雑貨、クラフト・陶芸、ファッション、イラスト・写真など、作家の世界観が詰まった一点ものが一堂に並びます。作り手と直接会話しながら選べるのが魅力で、クリスマスギフトや自分へのご褒美探しにぴったりです。完全屋内開催のため、雪の日でも快適に買い物を楽しめます。 会場へはベビーカーのまま入場でき、ベビーカー置き場も用意されているため、小さなお子様連れの方でも参加しやすいイベントです。

開場直後(10:00~)は例年混雑が予想されます。旅行のついでに参加したい方やゆっくり見て回りたい方は、時間をずらしての来場やPM券がおすすめです。

サッポロ モノ ヴィレッジの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: ドーム内のB2F会場近くと1Fコンコースに授乳室があります。おむつ替えも可能です。
  • 子ども向け体験・ブース: 例年、アクセサリーや小物づくりのワークショップ、子ども向け雑貨のブースが出展しています。小学生以下は入場無料なので、家族連れでも参加しやすいイベントです。
  • キッズスペース・休憩場所: 天候を問わず過ごせる屋内ドーム空間で、移動中の寒さを心配せずに済みます。飲食スペースとしてスタンド席が設けられています。

サッポロ モノ ヴィレッジ公式サイトを見る>

11月1日~|洞爺湖温泉 イルミネーショントンネル【道央・洞爺湖】

洞爺湖温泉イルミネーショントンネル

引用元:HOKKAIDO LOVE! https://www.visit-hokkaido.jp/index.html

項目 内容
開催期間 2026年11月1日(日)〜2027年4月27日(火)
点灯時間 17:00〜22:00
※2027年3月1日〜4月27日は18:00〜22:00
会場 洞爺湖温泉にぎわい広場(虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉)
アクセス JR「洞爺」駅から洞爺湖温泉バスターミナル行きバスで約20分/車は道央自動車道「虻田洞爺湖」ICから約5km
※会場専用駐車場はなし。近隣の町営無料駐車場を利用
料金 無料
問い合わせ 洞爺湖温泉観光協会 0142-75-2446

見どころ・特徴

洞爺湖温泉街の中心「にぎわい広場」に、約40万球の電球で彩られた長さ約70mの光のトンネルと直径9mのドームが登場します。温泉宿に泊まり、夕食後に浴衣の上から防寒着を羽織って立ち寄れる距離感が魅力です。 トンネルの中は光に包まれる没入感があり、カップルの記念撮影スポットとして人気です。例年2月には「洞爺湖温泉冬花火」も開催されるため、冬の後半に訪れる場合は合わせてチェックしておくと旅の満足度が上がります。

洞爺湖温泉 イルミネーショントンネルの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 洞爺湖温泉バスターミナルや宿泊ホテルの多目的トイレ・館内設備の利用が便利です。
  • 子ども向け体験・ブース: 光のトンネルとドームは、ベビーカーのまま通り抜けやすい平坦な広場に設置されています。
  • キッズスペース・休憩場所: トンネル内は風が遮られ、屋外としては比較的過ごしやすい環境です。温泉街には足湯もあり、手足を温めてから宿へ戻れます。

洞爺湖温泉観光協会公式サイトを見る>

10月22日~|白金青い池ライトアップ【道北・美瑛】

ライトアップされた青い池

引用元:北海道美瑛町 https://town.biei.hokkaido.jp/

項目 内容
開催期間 2026年10月22日(木)〜2027年4月21日(水)
点灯時間 10月・11月 17:00~21:00
12月 16:30~21:00
1月 17:00~21:00
2月 17:30~21:00
3月 18:00~21:00
4月 18:30~21:00
会場 白金青い池(上川郡美瑛町白金)
アクセス JR美瑛駅から車で約20分、または道北バスで約20分「白金青い池入口」下車
料金 見学無料/駐車場は普通車1回1,000円(11〜4月は8:00〜21:30利用可)

見どころ・特徴

雪に覆われた池と立ち枯れのカラマツが光に照らし出される、冬の美瑛ならではの幻想的な風景です。11月以降は雪景色の中で、色や動きが変化するライトアップのプログラムを楽しめます。 冬は積雪のため青い水面は見られませんが、その代わりに一面の銀世界が光で青や紫に染まる、夏とはまったく違う景色が広がります。ライトアップは約15分で1つのストーリーを表現する演出で、2周見て30分ほど滞在すると全体を味わえます。

夜の美瑛は氷点下になる日が多いため、厚手のアウター、手袋、帽子、滑りにくい靴を準備しておくと安心です。悪天候時は中止となる場合があるため、事前に美瑛町公式サイトで開催状況を確認しましょう。 日没直後〜18:00頃はツアー客が多い傾向があり、19:00以降は比較的落ち着いて鑑賞できます。

白金青い池ライトアップの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 駐車場周辺の売店・トイレ施設の利用が基本です。
  • 子ども向け体験・ブース: 色が移り変わる光のプログラムは、子どもでも飽きずに楽しめる長さです。
  • キッズスペース・休憩場所: 屋外鑑賞が中心のため、車で訪れてこまめに車内で暖を取るのがおすすめです。近隣の白金温泉に宿泊すれば移動時間を短縮できます。

ライトアップの詳細は美瑛町公式サイトをご確認ください>

10月24日~|広尾サンタランドイルミネーション【十勝・広尾】

イルミネーションに照らされた広尾サンタランド

引用元:広尾サンタランド https://www.santaland.or.jp/

項目 内容
開催期間 2026年10月24日(土)〜2027年3月31日(水)
点灯時間 16:00〜22:00
会場 大丸山森林公園(広尾郡広尾町字広尾689)
アクセス JR帯広駅から十勝バス「広尾行」で約120分/車は帯広広尾自動車道「忠類大樹」ICから約40分 ※駐車場:無料(50台)
料金 無料
問い合わせ 広尾町水産商工観光課 01558-2-0177、サンタの家(土・日・祝)01558-2-3293

見どころ・特徴

サンタクロースの故郷・ノルウェーのオスロ市から国外初の「サンタランド」に認定された広尾町で行われる、温かみのあるイルミネーションです。11月に入ると冬の気配とともにクリスマス気分が一段と高まります。 園内の樹木に約15万球のイルミネーションと約1万個のウッドランタンが灯り、「サンタの家」へ続くウッドランタンのトンネルが見どころです。木の素材を生かしたやわらかな光は、都市部のイルミネーションとは異なる素朴な雰囲気を楽しめます。 大丸山森林公園内にある「サンタの家」では1年を通してクリスマスグッズを販売しており、例年クリスマスの時期には大勢の人でにぎわいます。十勝・帯広方面のドライブ旅や、12月の広尾毛がにまつりと組み合わせた周遊にも向いています。

広尾サンタランドイルミネーションの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 園内の屋内施設「サンタの家」の利用が便利です。
  • 子ども向け体験・ブース: サンタランドの認定を受けた広尾町から届くクリスマスカード「ひろおサンタカード」を送れます。祖父母からお孫さんへのクリスマスの贈り物としても人気です。
  • キッズスペース・休憩場所: サンタの家2階の休憩スペースでは、イルミネーションを眺めながら温かいドリンクを楽しめます。

広尾サンタランド公式サイトを見る>

【12月】札幌・道央・道南・十勝のおすすめ注目イベント

12月の北海道は、クリスマスと年越しに向けたイベントが各地で続きます。札幌のスイーツテーマパークを彩るイルミネーション、ルスツのゲレンデ花火、函館の海に浮かぶツリー、十勝の冬の味覚まつりと、ジャンルの異なる楽しみ方を選べる月です。屋外イベントは天候の影響を受けやすいため、出発前に各公式サイトで開催可否を確認しておきましょう。

12月1日~|白い恋人パーク スイートイルミネーション【札幌】

白い恋人パーク スイートイルミネーション

引用元:白い恋人パーク https://www.shiroikoibitopark.jp/

項目 内容
開催期間 2026年12月1日(火)〜2027年3月末頃
※点灯式:12月1日(火)
時間 17:00〜19:00(期間中の夜間営業時間)
会場 白い恋人パーク(札幌市西区宮の沢2-2-11-36)
アクセス 地下鉄東西線「宮の沢」駅から徒歩約7分
料金 イルミネーション観覧無料

見どころ・特徴

札幌市西区の白い恋人パークで、冬の恒例イベント「白い恋人パーク スイートイルミネーション」が今年も開催されます。12月1日の点灯式を皮切りに、3月末頃まで夜のパークが幻想的な光に包まれます。 2026年は「白い恋人」誕生50周年を記念し、白い恋人のハートをモチーフにした特別なイルミネーションが登場します。50周年ロゴを包み込む大きなスノードームや、真っ赤な二階建てロンドンバスのエリアなど、フォトスポットも充実しています。ロマンチックな雰囲気が広がる園内は、クリスマスデートや家族でのお出かけにもおすすめです。 期間中は17時から19時まで夜間営業が行われ、イルミネーションは無料で楽しめます。11月1日〜12月25日には「白い恋人パークのホワイトクリスマス」も同時開催されるため、12月前半はクリスマス企画とあわせて楽しめます。

白い恋人パークの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 施設内に授乳室・オムツ交換台のどちらも用意されています。
  • 子ども向け体験・ブース: 施設内にはアミューズメント施設や、お菓子づくりが体験できるスイーツワークショップがあります。
  • キッズスペース・休憩場所: 施設内には子ども向けエリアもあり、屋内なので悪天候時も遊べます。体調が悪くなった方のための救護室も用意されています。

白い恋人パーク公式サイトを見る>

12月24日|ルスツリゾート クリスマスイブ花火大会&たいまつ滑走【道央・留寿都】

ルスツリゾート クリスマスイブ花火大会

引用元:ルスツリゾート https://rusutsu.com/

項目 内容
開催日 2026年12月24日(木)
時間 20:00〜
ゴスペルライブ/スクールインストラクターによるフォーメーション滑走/参加型のたいまつ滑走(スキーヤー限定・要予約)
20:30~
花火打ち上げ
会場 ルスツリゾート ゲレンデ(虻田郡留寿都村)
アクセス 札幌市街地から車で約90分/例年、札幌駅周辺から無料送迎バス「ルスツ号」(予約制)を運行 ※駐車場あり
料金 観覧無料

見どころ・特徴

クリスマスイブの夜、雪のゲレンデをたいまつの光が滑り降り、音楽に合わせた花火が夜空を彩るルスツリゾートの冬の恒例イベントです。 スクールインストラクターによる息の合ったフォーメーション滑走と、ゲレンデを灯すたいまつ滑走、約1,200発(2025年実績)の花火が一体になった演出が見どころです。 宿泊者だけでなく日帰り客も無料で観覧できます。

夜のゲレンデは冷え込みが厳しいため、スキーウェア並みの防寒具を準備しておくと安心です。悪天候時の開催可否は事前に公式サイトでご確認ください。

ルスツリゾート クリスマスイブ花火大会の子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: ルスツリゾートホテル館内の設備を利用できます。
  • 子ども向け体験・ブース: 館内にはルスツリゾートのシンボル的存在である2階建てメリーゴーランドや、1時間単位で利用できる託児施設が用意されています。
  • キッズスペース・休憩場所: ゲレンデに近いホテル館内で暖を取りながら、花火の時間に合わせて外へ出られます。

ルスツリゾート公式サイトを見る>

12月31日|ルスツリゾート 大みそか花火大会&たいまつ滑走【道央・留寿都】

ルスツリゾート 大みそか花火大会

引用元:ルスツリゾート https://rusutsu.com/

項目 内容
開催日 2026年12月31日(木)
時間 20:00〜
無料ホットドリンクサービス(数量限定)/スクールインストラクターによるフォーメーション滑走/参加型のたいまつ滑走(スキーヤー限定・要予約)
20:30~
花火打ち上げ
会場 ルスツリゾート ゲレンデ(虻田郡留寿都村)
アクセス 札幌市街地から車で約90分/例年、札幌駅周辺から無料送迎バス「ルスツ号」(予約制)を運行 ※駐車場あり
料金 観覧無料

見どころ・特徴

1年の締めくくりに、たいまつ滑走と約1,200発の花火がゲレンデを彩る年越しイベントです。クリスマスイブの花火と並ぶ、ルスツの冬の二大花火のひとつです。 20:00頃からウエスト券売所付近で数量限定のホットドリンクが無料配布される予定です。花火は年越しの瞬間ではなく20時台に打ち上げられるため、子ども連れや翌日に移動を控えた旅行者でも参加しやすい時間設定です。

悪天候時の開催可否は事前に公式サイトでご確認ください。

ルスツリゾート 大みそか花火大会の子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: ホテル館内の設備を利用できます。
  • 子ども向け体験・ブース: ホテル館内のアミューズメント施設で、花火までの時間を過ごせます。
  • キッズスペース・休憩場所: ホテルロビーや屋内アトリウムで待機し、打ち上げ直前に屋外へ出ると体の冷えを抑えられます。

ルスツリゾート公式サイトを見る>

12月1日~|2026 はこだてクリスマスファンタジー【道南・函館】

はこだてクリスマスファンタジーのツリーと花火

引用元:はこだてクリスマスファンタジー http://www.hakodatexmas.com/

項目 内容
開催期間 2026年12月1日(火)〜12月25日(金)
点灯時間 16:30〜17:45、18:00〜22:00
※12月1日は18:00から点灯
花火 毎日18:00(ツリー点灯と同時)
会場 赤レンガ倉庫群前海上(函館市末広町)
アクセス 函館市電「十字街」電停から徒歩約6分/JR「函館」駅から徒歩約15分
※専用駐車場なし
※公共交通機関の利用推奨
料金 無料(スープバーは1杯700円)
問い合わせ はこだてクリスマスファンタジー実行委員会事務局 0138-27-3535

見どころ・特徴

赤レンガ倉庫群前の海上に、約15万個のイルミネーションをまとった巨大クリスマスツリーが浮かぶ、函館の冬を代表するイベントです。毎日18:00のツリー点灯と同時に花火が打ち上がります。 18:00の花火とともにツリーが再点灯する瞬間は、会場が最も盛り上がるハイライトです。さらに毎日18:30・19:30・20:30から約15分間だけ、ツリーが赤く輝く「プレミアムレッドツリー」が登場します。会場ではスープバー(16:30〜20:00予定)も開かれ、温かいスープを手に海辺の夜景を楽しめます。 18:00前後は花火目当ての人で混み合うため、少し早めに到着して場所を確保するか、19時台以降のレッドツリーの時間に合わせて訪れるとゆったり鑑賞できます。

海沿いは風が強く体感温度が下がりやすいため、防風性のあるアウターを用意しておくと安心です。悪天候時の花火の実施可否は事前に公式サイトでご確認ください。

はこだてクリスマスファンタジーの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 会場目の前の金森赤レンガ倉庫の館内設備を利用できます。
  • 子ども向け体験・ブース: 2026年の子ども向け企画は、2026年10月20日時点では未発表です。会場前のスープバーでは、温かいスープを家族で味わえます。
  • キッズスペース・休憩場所: 冷えたら目の前の金森赤レンガ倉庫のショッピングモールへすぐに移動できます。営業時間内であれば、屋内から窓越しにツリーを眺めて休憩することも可能です。

はこだてクリスマスファンタジー公式サイトを見る>

12月13日|第57回広尾毛がにまつり【十勝・広尾】

茹でたての毛がに

項目 内容
開催日 2026年12月13日(日)(予定)
時間 未発表(2026年10月20日時点)
会場 シーサイドパーク広尾特設会場(広尾郡広尾町字野塚989)
アクセス JR帯広駅からバスで約2時間 ※駐車場:無料(約1,200台)※前年実績
料金 入場無料(飲食・物販は別途)
問い合わせ 広尾町水産商工観光課 01558-2-0177

見どころ・特徴

漁業のまち・広尾で、直径約2mの大鍋で茹で上げた毛がにの実演販売を中心に、冬の海の幸を産地価格で味わえる人気の味覚まつりです。 名物の茹でたて毛がにのほか、ししゃも、いくら、イカ、ツブなどの海産物が並び、その場で味わう人と持ち帰る人でにぎわいます。年末用の新巻鮭を毎年ここで買う地元客も多く、お正月の食材探しにも向いています。 例年は温かい飲み物の無料提供や「お楽しみ抽選会」、毛がに早食い競争なども行われます。毛がにの漁獲状況によって内容変更や中止となる場合があり、海辺の会場のため悪天候時の開催可否も事前に公式サイトでご確認ください。

第57回広尾毛がにまつりの子連れチェックポイント

  • 授乳室・オムツ交換台: 会場の特設本部や周辺のトイレ施設の利用が基本となります。
  • 子ども向け体験・ブース: 大鍋で毛がにが茹で上がる迫力ある実演は、子どもにとって食や漁業を身近に感じる機会になります。抽選会など、家族で参加できる催しも例年用意されています。
  • キッズスペース・休憩場所: 屋外会場のため、無料駐車場に停めた車内で暖を取りながら、混雑の落ち着いたタイミングで買い物をするとスムーズです。

広尾町の観光情報サイトを見る>

冬の北海道イベントをスマートに楽しむ3つの立ち回り術

11〜12月の北海道で快適にイベントを楽しむコツは、「地下を歩く」「時間をずらす」「休む場所を先に決める」の3点です。

1:地下道(チ・カ・ホ・オーロラタウン)を活用して寒さを回避

札幌地下街の入り口 札幌中心部は、JR札幌駅から大通、すすきのまでを地下空間だけで移動できます。札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)が札幌駅〜大通駅を南北に、さっぽろ地下街オーロラタウンが大通公園の地下を東西に結んでいます。 おすすめの流れは次のとおりです。

  1. JR札幌駅からチ・カ・ホを南へ歩き、地上の駅前通会場のイルミネーションは見たい場所でだけ地上に上がって鑑賞する
  2. 大通駅に着いたらオーロラタウンへ入り、大通会場の見たい丁目やミュンヘン・クリスマス市の最寄り出口から地上へ出る
  3. 冷えてきたら近くの出口から地下へ戻り、次の会場へ移動する

このルートを使えば、地上を歩く時間を数分単位に抑えられます。菊まつりは会場自体が地下のため、雪の日や雨の日の札幌観光にも組み込みやすいイベントです。 ※地下街の店舗営業時間は施設ごとに異なるため、夜遅くに利用する場合は事前に確認しておくと安心です。

2:混雑を避ける点灯直後&平日夜のねらい目時間帯

冬のイルミネーションの街並み イルミネーション系のイベントは、点灯直後の16:30〜17:30と平日の夜が比較的ゆったり楽しめる時間帯です。夕方は空にわずかに青みが残り、光と夜空のグラデーションを写真に収めやすいのも利点です。 反対に、週末の19時前後や、クリスマス直前の12月20日〜25日は混雑しやすくなります。この時期に訪れる場合は、ミュンヘン・クリスマス市は昼〜夕方に、はこだてクリスマスファンタジーは18:00の花火を外して19時台以降のプレミアムレッドツリーの時間に訪れるなど、目的に合わせて時間をずらすと快適です。

3:屋内暖房エリア&周辺カフェの事前把握

カフェのドリンクで温まる女性 屋外での鑑賞は1回20〜30分を目安にし、暖かい場所で休憩を挟むと体の冷えを防げます。出発前に、各会場の近くで入れる屋内スポットを決めておくと安心です。

  • 札幌(大通・駅前通): オーロラタウン・ポールタウンなどの地下街カフェ、大通駅直結の商業施設、ミュンヘン・クリスマス市の休憩テント
  • 札幌(宮の沢): 白い恋人パークの館内カフェ・ショップ
  • 函館: 会場目の前の金森赤レンガ倉庫のショップ・カフェ
  • 洞爺湖・美瑛・ルスツ: 宿泊ホテルの館内、マイカーでの車内休憩

服装は、ダウンなどの厚手アウターに加え、帽子・手袋・ネックウォーマーで首元と指先を守るのが基本です。足元は雪道や凍結路面でも滑りにくい靴を選び、カイロを複数持っておくとより安心です。

まとめ:2026年冬の北海道イベントを満喫しよう

2026年11月〜12月の北海道は、札幌の地下で楽しむ菊まつりに始まり、さっぽろホワイトイルミネーションとミュンヘン・クリスマス市、洞爺湖・美瑛・広尾のロングランイルミネーション、そして白い恋人パークの50周年イルミネーション、ルスツの花火、函館の海上ツリー、広尾の毛がにまつりへと、季節が深まるごとに見どころが増えていきます。

札幌中心部ではチ・カ・ホやオーロラタウンを上手に使えば、寒さを抑えながら複数の会場を効率よく巡れます。地方のイベントは車や宿泊と組み合わせると、移動の負担を減らしてゆったり楽しめます。 お出かけ前には、厚手の防寒具と滑りにくい靴を準備し、各イベントの最新情報や開催可否を公式サイトで確認しておきましょう。

小さなお子様連れの場合は、授乳室やオムツ交換台、暖を取れる屋内スポットの場所を事前に把握しておくと、当日も落ち着いて過ごせます。光と雪と冬の味覚に包まれる、北海道ならではの季節を満喫してください。

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